コーヒーダイエット12のやり方!コーヒーで効率的に痩せるマニュアル

痩せたい、でも痩せられない。そんな時におすすめしたいのがコーヒーダイエットです。無理なダイエットメニューだと続かないですし、何もしないで痩せるなんてありえません。でもコーヒーでダイエットが出来るなんて言われても正直ピンと来ないと思います。

よくコーヒーダイエットが痩せるのに効果的であるという理由には、コーヒーに含まれるクロロゲン酸が脂肪の燃焼効果を高めてくれるというものですが、本当に期待するほどのダイエット効果をえられるのでしょうか?

でも、本当にコーヒーがダイエットに効果的なら、できるだけその効果を高めたいとおもうはず!ということで、今回はインスタントコーヒーやや缶コーヒーでもできて、カンタンに初められるコーヒーダイエットをご紹介します。

 

コーヒーにダイエット効果が期待出来る3つの理由

コーヒーを飲む事で得られる効果

コーヒーを飲むことで得られる効果は数多く、美容やダイエット、はては病気の改善にまで至ります。主にコーヒーに含まれるカフェインやナイアシンと呼ばれる成分が効果をあげている主な要因で、カンタンに効果を数えるだけでもこれだけのものがが出てきます。

  1. まずはダイエット効果
  2. 肌のシミを防ぐ
  3. 美肌効果が期待出来る
  4. 冷え性改善
  5. 目の健康に良い
  6. 偏頭痛に効果あり
  7. 二日酔いの改善が出来る
  8. コーヒーの香りはリラックス効果がある
  9. 集中力がアップする
  10. コーヒーを飲むと幸せな気分になれる
  11. 自殺率と死亡率を下げる
  12. 肝臓ガンを抑制する
  13. 2型糖尿病を抑える
  14. パーキンソン病を改善する

より詳しい内容は下記の記事をご覧下さい。

コーヒーの効果全15種と効果を高めるための正しい飲み方

2016.01.07

 

なぜコーヒーを飲むとダイエットになるのか?

コーヒーがダイエットになる理由として、まずはカフェインの働きが挙げられます。カフェインにはリパーゼという脂肪を分解してくれる消化酵素の働きを活発にする成分が含まれています。

コーヒーを飲むことにより、脂肪細胞を分解して血液中に排出してくれて、カフェインには血液の循環を促進する効果もあります。代謝が上がるのでエネルギーを消費しやすい体質になる他、冷え性や肩こりの解消にもつながります。

 

カフェインの精神安定効果で食欲を抑制

コーヒーには、ダイエット時に浮き沈みする精神を穏やかにする。食事が少なくても、食後のコーヒーで満足感を得るという効果もあり、精神安定としてもすばらしいものが期待できます。

 

クロロゲン酸が脂肪燃焼を促進する

コーヒーに含まれるクロロゲン酸もダイエットには効果が高いとされています。クロロゲン酸はポリフェノールの一種でコーヒーに含有されており、コーヒーの褐色・香り・味に影響している成分で、ポリフェノールの特徴のガン・動脈硬化・老化などを予防する抗酸化作用の他に、肝臓での脂肪燃焼を促進すると考えられています。

 

ブラックコーヒーは身体に悪いというデマもある

コーヒーそのものが体に悪いということもよく聞きますが、いくら身体に良いというものでも、とりすぎれば何かしらの弊害はあります。

でも、コーヒーダイエットをやるのであれば、出来るだけ糖分の少ないブラックコーヒーを飲むのをおすすめします。

 

カフェインの中毒症状は確かにある

コーヒーや紅茶を多く飲む人の中には、飲んでいないと落ち着かない、イライラするという人もいます。ただ、そこまで深刻な症状が出るわけではないので、気にしすぎる必要はないでしょう。

 

コーヒーは胃の粘膜を傷つける?

カフェインは眠気を覚ます効果もあるので、寝る前に飲むと安眠を妨げてしまい疲れが取れないこともあります。さらに、カフェインは胃液の分泌を促す効果があるので、胃の粘膜を傷つけてしまうこともありますので、飲みすぎには注意してください。

 

効率的に痩せるブラックコーヒーダイエットのやり方12選

上記のような点に気をつけて頂ければ下記のような効果が得られるでしょう。

なぜブラックコーヒーが良いのか?

砂糖やミルクはなるべきなら使わずに、ブラックで飲むことをおすすめします。砂糖やミルクを入れてしまうと、カフェインの働きを妨げてしまうことがわかっており、また、砂糖やミルクの影響でカロリーオーバーになる可能性も否めません。

どうしても苦くてブラックが苦手という人は、豆乳などで代用すると良いでしょう。

ブラックコーヒーならカロリーも抑えられる

下記の表はコーヒーのカロリーを比較したものですが、砂糖と入れただけでブラックコーヒーの約4倍のカロリー、フレッシュも入れるとなんと8倍ものカロリー差が生まれた事になります。

ブラックコーヒー 約4kcal
ブラックコーヒー+コーヒーフレッシュ5ml 約16kcal
ブラックコーヒー+砂糖4g 約19kcal
ブラックコーヒー+砂糖4g+コーヒーフレッシュ5ml 約31kcal

こうやってカロリーを比較してみると、ブラックコーヒーがダイエットに向いているということがわかりますね。

インスタントよりもドリップコーヒーがおすすめ

インスタントコーヒーでも効果は現れますが、ドリップの方がカフェインとクロロゲン酸が多く含まれるという意味でドリップをお勧めしています。若干の手間がかかりますが、香りも楽しめてリラックス効果も高まります。

80度前後のお湯でゆっくり抽出すると、まったりと甘味とコクが強いコーヒーが淹れられますので、ぜひお試しください。

80℃前後のホットコーヒーがベスト

コーヒーはアイスよりもホットで飲んだ方がダイエット効果により期待が持てます。理由としては、体を温めることで代謝が上がり、よりエネルギーを消費してくれるからです。

また、脂肪を分解してくれるクロロゲン酸は熱で効果が失われてしまう可能性が高いので、それを防ぐためにも熱湯ではなく、少し冷ました80度前後のお湯を使用するよいでしょう。

ダイエット運動をする30分前に飲む

普段から運動している人であれば、運動する30分前にコーヒーを飲むことで脂肪燃焼効果を高める効果が期待できます。カフェインの持続時間は3時間~4時間といわれていますので、この持続時間を参考にして頂ければ、運動やマッサージの効果を最大限に高める事ができるでしょう。

入浴前に飲むと良い

また、入浴も代謝を上げる効果的な時間ですので、入浴前にもコーヒーを飲んでおくと、脂肪燃焼の効果を高める手助けになります。入浴前は代謝が上がりやすいタイミングですので、運動する前同様に、入浴の30分前に飲んでおくとなお良いです。

また、半身浴を20~30分してよく汗をかくことで、より痩せやすくなりますので、覚えておきましょう。

食後よりも食前に飲むのが正解

よくよく食後に飲んだほうが良いという意見もありますが、血糖値の上昇を抑えるためには、食後ではなく食前にコーヒーを飲むのが正解です。なので、食事の前にコーヒーを飲む癖をつけてみてください。

食べる前に飲み物で軽くお腹を満たしてくと、ドカ食いの防止にも繋がり、大幅なカロリー摂取を防ぐこともできます。

コーヒーを飲むのは1日3杯までにしておく

コーヒーには血糖値の上昇を抑える効果があるため、たくさん飲めがOKだと勘違いされやすいですが、大量にコーヒーを摂取するのはNGです。日本人は胃の粘膜が弱いため、多量に摂取し過ぎると健康に害を及ぼす可能性が出てきてしまいます。

そのため、飲む量は1日3杯がベスト。早く痩せたくてもコーヒーのガブ飲みは禁物です。

飲むペースは3時間から4時間に1回

カフェインによる覚醒作用があるので、コーヒーの飲み過ぎは禁物。一日あたり、3杯〜5杯の適量を目安に、3時間から4時間おきに温かいブラックコーヒーを飲みましょう。無理なく続けられる方法を選ぶことが、ダイエットを成功させる秘訣です

上級者はコーヒーにスパイスを入れる

体質改善を図りたい場合、コーヒーにスパイスを入れるのも効果的です。元々人よりも太りやすい体質であれば、コーヒーにシナモンを投入してみてください。体の冷えを改善し、痩せやすい体質へ徐々に体質を変えていってくれます。むくみやすい体質の方であれば、フェンネルを投入してみるのもオススメですね。

週に1日コーヒーを飲まない日を作る

ちょっと意外に思うかもしれませんが、コーヒーに含まれるカフェインの効果は、毎日飲み続けると薄れてしまいます。なので、週に1日はコーヒーを飲まない日を作るようにして、カフェインの脂肪を分解する効果が薄れてしまうのも防ぎましょう。

空腹時のコーヒーは避ける

ダイエット時以外も同様ですが、空腹時にコーヒーはできるだけ飲まないように気をつけましょう。コーヒーは様々な効果が素晴らしい反面内臓への刺激も強く、空腹時には胃を痛めてしまいます。

そのまま飲み続けてしまうとコーヒーが胃潰瘍の原因になることもあります。健康的にコーヒーを飲むためにも必ず胃に何かを入れてから、コーヒーを飲むように注意しましょう。

ココナッツオイルをコーヒーにプラスする

実はココナッツオイルを入れることでコーヒーのダイエット効果を促進する働きがあります。ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が含まれており、この中鎖脂肪酸には、脂肪を分解して燃やしやすくする効果があります。

最近話題のケトン体ダイエットは、糖質を抑えココナッツオイルを積極的にとることで、脂肪を燃やしやすい身体に切り替えていくというダイエットです。つまり、ココナッツオイルをコーヒーに加えると、二つの相乗効果で脂肪燃焼を促進してくれるということです。

 

コーヒーを飲む時のおすすめダイエット運動は?

ダイエットに効果的な運動は有酸素運動を20分以上続ける事です。有酸素運動は運動中に酸素を使う運動のことで、酸素を体内に取り込んで脂肪を燃焼させます。

代表的なのはジョギングや水泳などで、有酸素運動で脂肪の燃焼が始まるのは、運動開始から20分後といわれているため、20分以上続けて運動するように心がけましょう。

①ウォーキング・ジョギング

もし普段運動をしないという方は、ウォーキングから始めることをおすすめします。ウォーキングは続けるうちに体が温まり汗をかきます。徐々に早足にしていけば、さらに効果的です。慣れてきたら、ジョギングに変えるのも良いでしょう。

②ラジオ体操

自宅で出来る有酸素運動ならラジオ体操もおすすめです。ラジオ体操はなめてはいけません。しっかり体を動かすと意外と良い運動になります。しかし1回5~6分程度なので、何度か繰り返す必要がありますが、全身を動かすのにはとても良い有酸素運動です。

③踏み台昇降運動

階段があれば階段の昇り降りでも良いですし、階段がない場合は雑誌などを重ねて代用しても問題ありません。やり方は、片足ずつ台にのり、先に台に乗せた足から順番に下に降りるだけ。これを20分以上繰り返します。

20分は長いと感じるかもしれませんが、テレビを見ながらでも出来るので意外と続ける事ができるでしょう。

 

コーヒーのカフェインには利尿作用があるので水分補給をしっかりと取ろう

カフェインには利尿作用がありますので。水分が不足してくると、脂肪燃焼に影響が出てきますので、こまめな水分補給は欠かせません。

脂肪が燃焼するときには水が必要です。水は栄養素を細胞に運び、使い終わったものを回収する血液の重要な要素です。燃焼したい脂肪の運搬もしているので、水分の不足は脂肪燃焼の妨げになってしまうので注意が必要です。

 

もしブラックコーヒーが苦くて飲めない場合

できるだけブラックコーヒーで飲むと良いとお伝えしましたが、ブラックは苦くて飲めないと言う方も多くいらっしゃるでしょう。

その場合は砂糖やミルクを少量であれば入れていただくのが良いのですが、それではダメという場合はココナッツミルクをいれるという方法もあります。

それでもダメ場合は次の項目をご覧ください。

ブラックでも飲みやすいコーヒーを探す

ブラックコーヒーがまずいと感じる主な原因は「酸味」と「苦味」です。これをどうにかするのは難しいですが、いくつか飲みやすいコーヒーをご紹介します。

ネスカフェ|香味焙煎

コーヒー初心者に一番オススメな一杯。酸味が全くなく、コクがある割には苦みも薄い。変なクセが無いのでとても飲みやすいコーヒーです。本物のコーヒー豆をフリーズドライの粉で包んで作っているため、インスタントですが下手な喫茶店のコーヒーよりもおいしいはずです。

マキシマム|ちょっと贅沢な珈琲店

香味焙煎(深入り)に良く似たコーヒーです。味は香味焙煎(深入り)に比べてコクと苦みが若干強く、酸味はゼロ。濃いめよりも薄めのほうが飲みやすいかと思います。無理せず飲めるので、「初めてコーヒーを買う」という人にオススメです。

ネスカフェ|ゴールドブレンド

とても香ばしいコーヒー。同じメーカーなので味も良く似ていますが、コチラのほうが若干 “苦み” と “酸味” がちょっと強めです。しかし!その分コクも強めで、バランスが取れているため飲みやすい一本。

苦みと酸味がアクセントになっているため、少し飲みごたえのあるコーヒーを求めるならオススメです。

土屋珈琲の人気銘柄セット(豆のみ)

食の専門誌「料理王国」で、年に一回開催される品評会「料理王国100選」で優秀賞を取った珈琲です。コーヒーを淹れているのは「土屋博司」という方なのですが、この方が淹れたコーヒーじゃないと、他が飲めないという人がいるほど。

一体どれほどの物なのか、実際に購入した方の声も、是非ご覧下さい。
土屋珈琲人気銘柄セットの詳細

どうすればブラックコーヒーが飲めるようになるのか?

コーヒーである以上、苦味や酸味は絶対に消えません。それを楽しめるようになるしか方法はないのですが、最も効果的なのは「ウーロン茶や緑茶と同じ」だと思ってみましょう。

あれだって苦いものです。そう思えばだいぶ違うと思うかもしれませんし、あとはコーヒーゼリーから徐々に慣らしていくのも効果的ですね。ダイエットのためです、頑張ってみましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

コーヒーはすぐに飲めるようにはならないかもしれませんが、コーヒーがダイエットに効果的なことはわかっていただけたかと思いますので、ぜひ実践してみてください。